合資会社大和川酒造店

喜多方市字寺町4761
電話:0241‐22‐2233
ウェブサイト http://www.yauemon.co.jp/
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ssssssssss江戸時代中期の寛政2年(1790年)佐藤彌右衛門(さとうやうえもん)氏が創業以来、220年にわたり会津喜多方に蔵を構えています。

変わることのない清冽な飯豊山(いいでさん)の伏流水を仕込み水として使用し、代々の杜氏の一途な心意気によって「弥右衛門」をはじめとした銘酒を生み出 しています。会津喜多方の恵まれた気候風土のなかで、「米をつくり、酒を醸し、そして飲み手とふれあえる」のは造り手として至高の喜びです。

使用する酒造好適米(夢の香、五百万石、美山錦など)は、早くから自社田や契約栽培農家で収穫された無農薬、減農薬無化学肥料の良質な米に切り替えました。また自社の田んぼやそば畑を耕し、いのちを育む「農」の世界にも挑戦しております。

大和川酒蔵3-1当店の看板銘柄「カスモチ原酒」は明治時代から地元の人から重宝されてきた、麹歩合の高いコクのある甘口酒です。カスモチのカスとは醪(もろみ)のことで、モチは(もたせる)という意味です。つまり、醪を長く持たせる(醪を長期醗酵させる)ということ。
第二次大戦中はコメ不足により製造を休んでいたものの、昭和36年に「伝家のカスモチ原酒 彌右衛門酒」として復活。昔からのファンに愛飲され、「糖類を使わない酒としては、日本で一番甘い」という個性豊かな酒として現在もなお人気の商品です。

かつては、このカスモチ原酒のみを製造していた時期があったそうですが、今では大和大和川酒蔵1川、弥右衛門、酒星眼回(しゅせいがんかい)、良志久(らしく)の4ブランドを展開。濃醇甘口なお酒だけではなく、さっぱりした辛口のお酒まで味のレパートリーを増やされています。

日本の食文化を代表する日本酒が世界に認められ始めておりますが、当店はその先駆けとしてロンドンやニューヨーク、バンクーバー、上海、台北といった海外 にも進出し、「純米吟醸 弥右衛門」や「良志久」などが好評を博しています。大和川酒造店は本物を追求する変わらぬ一途さと、世界を視野に入れた挑戦する勇気を、常に持ち続けて参 りたいと思っております。

※大和川酒造店は、全国新酒鑑評会で4年連続で金賞を受賞しています。