若清水酒造株式会社 
佐藤 喜告(さとう よしのり)取締役専務にインタビュー
 
石川郡平田村北方寺屋敷18
電話:0247‐54‐2019
ウェブサイト http://www.wakashimizu.jp/

11.いつごろ創業されましたか?
宝暦元年(1751年)、今年で263年目になります。
現在8代目(専務の父親)で、喜告氏はその息子で9代目の予定だそうです。

2.代表的な銘柄を教えてください。
佐藤酒造として始まり、当時から現在まで代表的な普通酒「四季の花」が地元では圧倒的に親しまれている。
現在の社名は昭和38年からで、それからは社名を付けた「若清水」を代表としている。特定名称の「若清水」は兄弟酒(3兄弟)として、隣同士の小さいタンクで育てています。

23.酒づくりに対するこだわりをお聞かせください。
「地酒」という言葉を改めて見直し、酒造りに努めている。
地元の米、地元の水、地元の人で造る事を原則に、それぞれが印象に残る酒でありたい。
農家さんが丹精込めて造った米の旨みを、いかに酒に表現するかを考えながら造っている。

4.今後の展望をお聞かせください。
今後あたためて美味しい酒が喜ばれるのではないかと思っている。「吟醸酒でも温めて美味しく呑める酒」として、全体的に芯のある酒をつくっていく。また、「純米日本酒アイス」を開発し首都圏で活動している。今後福島県でも展開していきたいと思っている。

35.皆さんにメッセージをどうぞ!
地酒を醸す者として「広く発信する酒」と「地元でしか飲めない酒」を明確化したいと思っている。
ぜひ皆様に福島県、ひいては平田村に来て、この地のお酒を知って欲しい。
県全体、平田村全体の活性化が願い。
美味しいお米と水が無ければ美味しいお酒はできません。
ぜひお酒は土地といっしょに覚えてほしいです。