笹正宗-純米大吟醸酒わが国の日本酒販売のピークは、1973年(昭和48年)です。同社は、そのピーク時からわずか4年後の1977年(昭和52年)より純米酒の製造に取りかかりました。
福島県はもちろんのこと全国でも早くから純米酒製造・販売に取り組んでおり、今の地酒ブームの口火を切っております。1979年(昭和54年)6月の東京 サミットの折当時のアメリカ大統領カーター氏が、六本木の「串八」にて同社純米酒を愛飲し絶賛して東京を後にした話は、有名です。純米酒の蔵として各界の 方々に支持されて7年後の1986年(昭和61年)日本消費者連盟が認めた完全無農薬米のみを使った純米酒「茜さす」を発売、朝日新聞にて全国に大きく報 道されました。
新酒鑑評会にては全国、東北、福島と金賞を受賞「ほんものを造る」を社是として製造いたしております。近年は、米の生産地域を指定し農家と協力して無農薬、有機米を栽培、米、水、人情といった風土を生かした酒造りを心がけております。
喜多方の地で栽培した酒造好適米「華吹雪」を原料に厳寒の時期に醸した純米大吟醸酒です。

■精米歩合:40%
■アルコール度数:15°
■日本酒度:+4

引用:笹正宗酒造株式会社ホームページより