純米 蔵太鼓「喜多方で一番の酒を目指す」と、「喜多の華」の名を付けた喜多の華酒造場は、大正8年、星金吾氏が創業した。創業当初は「星正宗」の銘柄で酒造りを行ったが、昭和18年の企業整備令のため廃業。戦後、二代目の星敬三氏が復活させた際に「喜多の華」と名を改めたという。
喜多の華の酒は、原料となる米にもかなり以前からこだわりをもってきた。地元の農家の集まりと知り合い、酒米の栽培を委託、それを機に米についての研究を重 ねた。低農薬への取り組みや、つくりに合わせて稲を刈る時期を変えるなど、農家とともにおいしい酒のための米づくりを行っている。
そんな喜多の華で注目されているのが「蔵太鼓」だ。福島県産酵母TUAで醸した純米酒「蔵太鼓」は日本酒度+10、味の乗った辛口の酒として評判が高い。

■麹米:美山錦50%精米
■掛米:タカネミノリ60%精米
■酵母:TUA
■日本酒度:+10
■酸度:1.2-1.4

引用:福島県南酒販株式会社ホームページより